ディープな沖縄を求めて④ 『田嘉里酒造所』 やんばるの泡盛を味わう

やはり沖縄に行ったなら、泡盛蔵の見学は必須のオヤジ。

今回も出来る嫁さぁたが本島北部の最北端に位置してやんばるの大自然の中にある酒造所をセレクトしてくれました~

結構国道から細い道をどんどん進んで行くと、小さな蔵が誇らしげに建ってました!

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見学時間終了間際に行ったのですが、快く受けて頂いて見学が出来ました!

凄く小さな酒造所ですが、設備は整っていて清潔でいい酒が造られておられるのが判ります!

まずは案内されて工場内へ

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この回転ドラムの中で洗米し蒸します。

蒸した米に黒麹菌を合わせて

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やんばるの山の中から湧き出ている地元・田嘉里川の上流からひいている自然水を使用して仕込み水と蒸した米を合わせてモロミにします。

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この日仕込んだタンクもありました!

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タンクの中に水の流れるホースを入れて温度調節されています。

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そして蒸留して

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蒸留したアルコールはパイプを通って地下にあるタンクへ

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これが地下タンク

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澄み透ったアルコールがナミナミとあります。

これを地中に通ってるパイプを介して貯蔵タンクへ

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ここである程度貯蔵されてから、水と合せて度数を決めて行きます。

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スケールには20度、25度、30度、35度、40度、43度とテープが張られています!

そして度数が決められた泡盛は瓶詰めへ

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工場の傍らでは女性が甕の縄を巻いてる最中です!ひとつひとつ丁寧に仕上げられてて非常に泡盛造りを真面目に心を込めてされてる姿勢が良く判ります!

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ココの蔵では一升瓶はリサイクルでいろんな瓶を使用されてます。

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箱も整然と並べられ製品を詰められるのを待っています。

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非常に判り易い説明で、蔵の方の泡盛つくりの丁寧さがこういう所にも出ているなぁ~と思いました!

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この旗が旨い泡盛を造ってるぞ!と云う風な堂々とした図柄に見えました。

「まるた」というココの蔵の昔からある銘柄。

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最後に主力銘柄を試飲させてもらいました!

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特に40度の「やんばるブラック 山原くいな」がまろやかで美味しかったです!

本島最北端の蔵は見学で来て非常に良かったです!!

データ

住所 沖縄県大宜味村字田嘉里417

電話 0980-44-3297

見学時間 14:00~16:00

定休日 日 第二・四土曜日 年末年始 GW 旧盆



by takashi12k20 | 2013-12-13 00:11 | 酒場 | Comments(0)
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